天竜まちづくりの会 第1号
発行日
2000年12月18日
発行:(社)静岡県建築士会天竜支部
市民参加のまちづくり、始めませんか
《ワークショップ・井戸端会議》
二俣のまちづくりを考えよう 市民・行政・専門家の
パートナーシップ
山と川と歴史のあるまち・二俣を再発見し、暮らしやすいよ、にぎわいもあるんだよ、そんなまちづくりを、みんなで考えてみませんか。
まずは、二俣のまちには、何があって、何がないのか、見えるもの、見えないものさがしから、「ワークショップ・井戸端会議」を始めたいと思います。
地域のことや、環境のことを考えるとき、行政にお任せではなく、市民が、暮らしの中から課題を発見し、行政と、さまざまな専門家達が、それぞれの特性に応じた役割分担をし、協働して問題解決をしていきます。
この会議の目指すところ 会議はワークショップ形式です
私達のまち、天竜・二俣をもう少し、住みよい街にしたい、こうするといいね、そんなつぶやきを形にしていこうと思っています。
私たち建築士会は、まちづくりのキーポイントとして、旧二俣町庁舎を、市民のための施設として蘇らせたいと考えています。
旧庁舎を、誰がどう使い、誰が管理し、その費用はどうするのか、そうした市民の提案の実現を目指します。
ワークショップは、作業服のお店ではありません、先生の講義をきいているような形式でなく、みんなでワイワイガヤガヤ話し合って解決策を探る、参加型の会議です。
進行役の人が6〜7人のグループに一人ずついますので、声の大きい人や肩書きのある人だけの意見が通るということはありませんので、安心して参加できます。
参加資格は

1.天竜・二俣が好きな人
2.肩書きのない人
3.声の小さい人
4.夢のある人
5.参加したい人
1,000人に聞きました
今年9月、私達は、壬生郷まちづくり推進協議会・天竜市商工観光課と三者で、旧二俣町庁舎について、二俣町在住の市民1000人にアンケート調査を実施いたしました。その結果の一部を報告します。
旧庁舎を知っていますか 知っている 94.8%
知らない 4.9%
景観にマッチしていると思いますか 思う 56.0%
思わない 18.9%
わからない 23.3%
旧庁舎の利活用について 残す 58.2%
解体する 25.1%
わからない 13.3%
建物の活用はどのように考えますか 現存保存 14.8%
コミュニティ 43.5%
複合施設 40.5%
その他 0.8%
管理運営の方法は 市民で 13.1%
団体で 12.2%
使用者で 12.7%
市で 49.8%
その他 2.5%

旧二俣町庁舎って

住所 天竜市二俣町二俣1112(諏訪神社前)
名前 ?(これから、みんなで考えましょう)
年齢 昭和11年(1936)8月6日完成(64歳)
構造 木造2階建て
経歴 磐田郡二俣町役場として建設
昭和33年(1958)天竜市庁舎となる
市役所移転後は、公民館・図書館・市史編纂室などとして利用され、現在は1階の一部を消費生活センター・内職相談室が使用し、他は空き部屋。2階は、収集した民具倉庫。
●まちなみ探検クイズ 
お願い1 求む!まちづくりへのご意見

下記事務局までお願いいたします。ご意見は、全て、会議の参加者に図り、次号の通信にて、市民の皆さまにお知らせいたします。
お願い2 ワークショップへの参加者募集

「ワークショップ・井戸端会議」の開催予定(2001年2月より4回程度)と参加のお誘いにつきましては『天竜まちづくりワイ2ガヤ2通信』第2号(1月発行)にて、お知らせします。
お願い3 求む!ワークショップ経験者

ワークショップの企画・運営の経験のある人で、お手伝いいただける方、ご連絡下さい。
▽○◇◎ 掲示板 ◎◇○▽

  建築士会では、例えば
  ○ 住宅の耐震診断と予防の検討
  ○ シックハウスについての検討
  ○ 住宅の維持管理の検討と方策
  ○ 建物の新築・改築等の相談
     等も承ります。
事務局 (社)静岡県建築士会天竜支部
支部長 内山章治
〒431−3314 静岡県天竜市二俣町二俣425−5
天竜市商工会内
TEL:0539−25−5151 FAX:0539−25−3651
Email: snakaya@plum.ocn.ne.jp


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