| 春 Spring |
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置き場所: |
春はすみれの花咲く時期であり、愛好者にとって一番楽しい時期です。花の咲く時期は、日当たりが良く風通しの良い場所に置き開花を待ちます。 |
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水やり: |
原則的には、土の表面が乾いたらたっぷりと水をやります。 |
| 肥料: |
肥料は、花後に液肥を週1回から付2回与えます。 |
| 病害虫駆除: |
せっかく育てたすみれも、病害虫の被害にあっては台無しです。ナメクジ駆除用の薬もいくつか出ていますので、鉢の廻りに置き防除する事が必要です。その他にも、アブラムシやハダニなどの駆除として、オルトランなどの散布が効果的です。また、ソウカ病(葉柄に白いぶつぶつができる病気)などの予防対策として、ダイセンの1,000倍液を散布する方法などがあります。きれいな花を咲かせるためには大切な作業ですので、こまめにすみれの世話をすることが大切です。 |
| 花後の管理: |
花後の作業は、来年きれいな花を咲かせるための大切な準備作業です。花後は、水はけの良い土に植え替えが必要です。鉢からすみれを抜き出し、古い土を全部捨てて、古い根、病気の根を切り捨てます。鉢植えは、前の鉢より少し大きめの鉢に、植え替えます。鉢植え後は、1週間程度は日差しを避けて活着を待ちます。 |
| 夏 Summer |
| 置き場所: |
夏の暖かい日差しを避けるため、寒冷紗をかけてやるか木陰にすみれを移動して、直接夏の暑い日差しに当てないことが必要です。 |
| 水やり: |
朝の涼しい時間か、夕方たっぷりと水をやります。普通は、1日1・2回水やりをしますが、土が蒸れたりしてすみれを弱らせないように気を付けます。肥料は根枯れの原因にもなるので与えないようにします。 |
| 病害虫: |
ナメクジやアブラムシ、ハダニなどの駆除が必要です。 |
| 秋 Autumu |
| 置き場所: |
夏の暑さが終わり、涼しくなり閉鎖花が出来始めてきたら、春置いた場所と同じ、日当たりの良く風通しの良い場所に移し替えます。 |
| 水やり: |
2日に1回程度、表面が乾いたらたっぷりと水をやります。 |
| 肥料: |
液肥を週1・2回水代わりに与えます。来春、きれいな花を咲かせるため肥料管理は大切な作業です。 |
| 病害虫: |
アブラムシやハダニなどが発生したら、すぐに駆除します。また、ソウカ病などの菌の活性化を押さえるため、ダイセンなどの薬剤をこまめに散布し処理します。 |
| 冬 Winter |
| 置き場所: |
葉の枯れたすみれから、直射日光の当たらない一日の温度変化が少ない場所に移動するようにします。 |
| 水やり: |
1週間に1・2回位の割合で、土の表面が乾いたら水を与えるようにします。 |
| 肥料: |
休憩中のため与えないようにします。 |
| 病害虫: |
害虫が越冬状態にならないように駆除します。 |
| 手入れ: |
枯れた葉は取り除きます。また、凍らない場所で管理します。 |